「ハーモニービューティミスト」の化粧水の開発者であるS氏に、鈴木遙人会長が伺いました。
後半は、エネルギー開発を担当する高橋正俊代表と鈴木会長、実際にミストを使用した会員2名の座談会です。
◎TDEと化粧水との親和性
鈴木●ご好評いただいている美容系のエネルギーを、身近に、使いやすく手に取っていただきたいと、化粧水などのエネルギー封入媒体を、ここ数年探してきました。なかなか見つからず、難航していました。そんなある時、社内で自分の使っている化粧品の話になりました。私が、PH会員で医師の松田史彦先生に紹介していただいた化粧水を気に入って使っていると答えたら、スタッフに「それを媒体にすることはできないんですか?」と聞かれました。灯台もと暗しとはこのことです。
さっそく松田先生にご相談したら、快く開発者のSさんをご紹介いただき、ご提供いただけることになったという経緯があります。
S●最初に松田先生からお話をいただいた時、松田先生から初代山岸会長の対談本をお借りして拝読し、なかなかすごいものだなと思いました。私はもともとエネルギー的なものが好きでしたから、拒否感などはありませんでした。
鈴木●毎日使わせていただいている自分のお気に入りの化粧水を、エネルギー封入媒体として使わせていただけるなんて、とてもうれしいことでした。
では、あらためてお仕事をご説明いただけますか。
S●商品開発プロデュースを行う会社を経営して30年になります。メーカーのオーダーに合わせて、どのような成分を入れて作るか、また作ったものをどういうふうにユーザーに届けるかというところまで、綿密にカウンセリングしながら設計しています。その設計をもとに、化粧品工場やサプリメント工場、石鹸工場、お茶工場など、30以上の提携工場に依頼して、何千個も製品を作ってメーカーに納めるという、そういう仕事をしています。
鈴木●この化粧水も、メーカーからのオーダーに沿って、成分などを考えて製作された品ということですか?
S●そうです。僕らは、環状重合乳酸というものをメインに扱っています。これが化粧品表記では「ポリ乳酸」となっていますが、同じ成分です。1982年に、長主陽一郎先生という方が偶然発見されたもので、私にとってとても大切なもので、信頼のおける方でないと協力はしていません。相手を選ばせていただいて取り組んでいます。この化粧水は20年以上おつきあいのあるメーカーから相談があって、私が考えて作った製品です。
まず、化粧水に含まれるメインの成分、ポリ乳酸の物性から説明します。世間では、乳酸を疲労物質として捉えている方が多いですが、これは大きな間違いで、もともと乳酸は、人が生まれながらにもっているものです。人間の体は、疲れると、脳が「乳酸を出せ」と命令します。命令されると、乳酸をたくさん分泌して、それがピルビン酸という細胞回復物質に変わり、体の細胞を元に戻そうとします。これがいちばんの働きです。
どうやって作るかというと、国産の、遺伝子組み換えではないトウモロコシから乳酸を抽出します。それを我々の仲間の研究室の工場で、熱を加えて加工して作っています。
◎上手な使い方、意外な使い方
S●最近は男性も、ポリ乳酸を使った化粧水に興味をお持ちの方が増えてきました。
鈴木●私もいつも「男性もこうした美容系アイテムの力を借りて、こぎれいになろうよ」と言っているんです。若い人たちは意識が高いけど、中高年はなかなか使わない。かくいう私も50代になってからの化粧水デビューでしたが…。
S●確かにそうですよね。ポリ乳酸の化粧水を商品化する際に、ブランディングデザイナーがいろいろ調べてくれました。今は、小・中学生の男の子が普通に化粧水を使っているんだそうです。韓国のアーティストたちがきれいだから、きれいになればモテるって。そういうこともあり、化粧水も男女兼用として商品デザインしました。実際にどういうものを使っているかをリサーチしたところ、男の子たちは低刺激のベビーローションみたいなものを使っている人が多かった。どちらかというと男性のほうが、女性よりもお肌が弱いと考えられます。
鈴木●わかります、そうなんですよ。
S●鈴木会長も敏感肌でいらっしゃるから。
鈴木●そうなんです。普通の化粧水が合わないんです。
S●メントール系のスッキリとした化粧水が男性向けだと思ったら大間違いで、あれをつけたら、ヒリヒリして寝られないという方も少なくありません。その点「ハーモニービューティミスト」は低刺激ですから、男性も女性も、お肌が弱い方におすすめできます。
世間一般に売っている導入化粧水(ブースター化粧水)には、15,000円とか20,000円とかの高額なものもあります。僕は仕事柄、よくチェックするんですが、成分表示を見ると、ほとんどに防腐剤が入っています。これはお肌を刺激する成分でもありますし、防腐剤をお肌に導入してもメリットはありません。
この化粧水を最初に作ったときの話です。もちろん、きちんと免許を持った化粧品工場で作るんですけれども、県の薬務衛生課に試験の成績を提示しないといけません。雑菌の数値がどれだけ上がっていくかの加速試験です。一般の化粧水にはタンパク源などが入っているので、試験中にポンと菌が増えて、ならばこれを抑えるためにここでパラベン系(防腐剤)を入れましょうとなります。 さらにその後でまた数値が上がるから、再び別のパラベン系を入れましょうとなります。ところがこの化粧水は、最初からビタッと数値が動きません。これは、含まれているポリ乳酸の抗酸化力によるものだと考えられます。しかも、ポリ乳酸は、肌のコンディションを調える働きが期待されるので、他の美容成分を入れる必要がないのです。だから、水とこのポリ乳酸、あと化粧品に登録するために必要な、安全な保湿剤のBGというのを少しだけ入れていますが、あまり気にしなくていいぐらいの範囲です。
鈴木●実際の使い方をおさらいさせてください。
S●「ハーモニービューティミスト」は導入化粧水ですから、洗顔後の水気を拭いたら、すぐたっぷりスプレーしてください。
鈴木●使わないほうがいい場所はありますか?
S●目の中には入れないほうがいいです。それから肌につけるものですから、飲用も避けてください。
鈴木●お話を伺って「ハーモニービューティミスト」の理解がいっそう深まりました。ありがとうございました。
ハーモニービューティミスト座談会
◎エネルギー封入の差分を実感
鈴木●ここからは高橋代表に入っていただいて、会員さん2名に、製品の「ハーモニービューティミスト」を使っていただいた使用感などを伺っていきます。
A●私は発売されてすぐから使い始めて、いい感じと思っていましたが、心地良いな、調子良いなくらいで、自分の見た目の変化には気づけませんでした。ところが、今日、久し振りにBさんに会ったら、会った瞬間にBさんのお肌がつるんとした印象でびっくりしたんです。人の変化には気づくものですね。
B●「ハーモニービューティミスト」は、洗顔後と入浴後の少し落ち着いたタイミングで「フェイスケア」と「ボディケア」を両方使っています。ここのところ朝、顔を洗うときにお肌がスベスベなことに気づきました。
A●だから印象が違ったんじゃないでしょうか。「お肌きれいになってる」という感じ。あらためて美容エネルギーってスゴイ! となりました。
B●実は変化がもう一つあるんです。「フェイスケア」を使ってすぐ「ほうれい線が目立たなくならないかな」と思って鏡の中の自分を見ていたんですけど「さすがにすぐには消えないな」なんて思いながら、ほうれい線のあたりを裏側からマッサージするつもりで舌を動かしていたら、右のほうれい線のラインで筋肉が凝っているのが、舌で触れてわかったんです。
高橋●ほう。
B●なんでそんなことをやったのかわかりませんが、左はないのに、右には凝りがあるのがわかりました。毎日「フェイスケア」を使って2週間。今、その凝りがちょっと少なくなっている感じがしています。
A●「フェイスケア」は「上がれ、上がれ」と意識したらいいんでしょうか?
高橋●使う時に、とくに考えなくても、上がるように働きかける設計をしています。あまりしつこく「上がれ、上がれ」とやっていると、念になってしまうので逆効果になったりします。良い変化をしようとするものを、念が邪魔をしてしまったりする。だからあまりなにも考えずに、シュシュっとつけちゃうのがいいですね。
B●はい。今は「気持ちいいな」ぐらいで使っています。
高橋●それがいいと思います。
◎フェイスケア
高橋●おさらいすると「フェイスケア」は、スプレーした部位の年齢肌ケアにアプローチする「エイジングケア」と、強化された「RSSフェイスアップ」「RSS美肌」「RSS小顔」を組み合わせたエネルギーです。顔にまんべんなくスプレーしていただくと全部一緒に働きます。ほうれい線も少しずつ、まあ、いきなり消えてなくなりはしませんが、筋肉ですからやはり最初は柔らかくなって、それからほぐれていくわけですね。どこの筋肉もそうで、カチカチの状態が一度柔らかくなって、それから弾力を回復してきます。そういう状態ですから、ぜひ気長にお使いください。
高橋●「フェイスケア」を続けて使っていくと、「RSS小顔」の働きで引き締まったような変化を期待できます。全体とすればやはり、肌自体が健やかになってくることもあって、人に与える印象も違ってくると思います。
B●高橋代表は首がおきれいですよね。
高橋●ありがとうございます。81歳にしては上等でしょう?
B●首のシワも薄くなった気がするというのは、「フェイスケア」を2週間使った印象です。
高橋●デコルテ(首から肩、胸元までの広い範囲)までは「フェイスケア」を使っていただけるようにしました。夏服を着たときに、見えるところまでは「フェイスケア」のカバー範囲です。
◎夫の目をみはる変化
A●発売直後に購入して、初めて「フェイスケア」を使った今年は、近年になく、木の芽時なのに吹き出物が出ませんでした。ずっと春は吹き出物のシーズンだったんですが。以前皮膚科で診ていただいたら、花粉症の症状が肌に表れていると考えられるのだそうです。ところが、いつもと同じ過ごし方をしているのに、今年は吹き出物が出ませんでした。今までと違うこととしては、「フェイスケア」を使い始めたことだけです。
高橋●それは素晴らしい。
A●試しに、ちょっと肌荒れしたころにもスプレーしてみたら、なんだか調子良く感じます。これは良いと、夫にも「フェイスケア」を使ってみたら目をみはる変化がありました。夫は頭皮トラブルがあり、耳から頭皮にかけて、肌がうろこのようになっていました。本人はさほど気にしていないようですが、私から見たら十分ひどく感じます。一度、ネットで探した専用のシャンプーを使ったら地肌に刺激を感じてしまい、慌ててできるだけ低刺激のものを探して使っていました。そんなダメージ地肌にたっぷりスプレーしてみました。シャンプーした後に、たっぷりスプレーして、耳の中など細かいところは「フェイスケア」を指先や綿棒に取ってつけるようにしました。つけたミストを指の腹でマッサージしてから仕上げに馬油を軽く塗り、ペーパータオルで拭き取るということを3日間くらい続けると、肌の状態が落ち着いてきたように感じました。痒みも気になりにくくなったそうです。
B●今まで使っていない分、ピュアな感じで、エネルギーが働いてくれるんですかね。
A●夫の顔肌全体に「フェイスケア」をスプレーした後で、粉吹いているところには指先で丁寧に塗りこめたら、粉吹きが気になりにくくなりました。夫を見ていて、伸びしろが多くていいなと思いました。
鈴木●そう、男性にはまだまだ伸びしろがありますよね。「フェイスケア」は頭皮に使っても調子良いですし、いろいろと試していただければ、と思います。
◎ボディケア
●ただ、僕は「ボディケア」の使い方がイマイチわかっていません。
A●私も「ボディケア」による、肉体のボリュームの変化はキャッチできず、自分の期待が大きすぎるのかと思いました。
高橋●下腹やヒップのことで?
A●その通りです。
高橋●意外と、ボディの変化は気づきにくいということもあるんです。美容セミナーをしていても思うことで、顔は毎日見ていて細かく観察しているから、シワ1本でも薄くなったと大喜びするわけですよ。ところがバストだと極端に上がらないとなんとも思わない。「まだまだ」となってしまう。
A●なるほど、こちらの観察力の問題もあるんですね。私は「ボディケア」による引き締まったような変化をキャッチしたい、キャッチできない…とやっているうちに、先に肌等が改善しているのを感じます。肌だけではなく、爪もいい感じになってきて…。
手指のお手入れとして、私は爪の生え際に「ボディケア」を塗り込んでから、ネイルオイルを塗っています。足の指は全体にたっぷりと「ボディケア」をスプレーしてから、ネイルオイルを。加齢で、足指の一部が肥厚爪になっているので、表面にやすりをかけて再びスプレーしてから仕上げにネイルオイル。できればおやすみ用の靴下をはいて寝るという感じです。この夏の手足のスキンケアは「ボディケア」のスプレーでしのげそうです。
鈴木●夏場はとくに、クリームよりも、ミスト系のテクスチャーが快適ですね。
A●そうですね。冬の乾燥は手強いのでオイルやクリームでないと補えないぐらいになりますが、夏になると、ミストの系の軽さは心地いいです。
鈴木●私は「ボディケア」を手や腕、指に使うのにハマっています。手や腕は、顔と同じように“見える”ボディなんです。ハンドクリームはベタつきが苦手なんですが、ミストだとスーッと入って使用感が快適です。夏場は二の腕まで出すことも多いし、忘れずスプレーするようにしています。
B●デコルテは「フェイスケア」はもちろん、「ボディケア」を使ってもいいんですよね?
高橋●もちろん。デコルテとネックは「フェイスケア」「ボディケア」どちらもお使いいただけます。
鈴木●美容系のエネルギーは、例えばセミナーで実習をやっていても、「楽しい!」というお声が多くて、常にワクワクウキウキしているような雰囲気があっていいですよね。
高橋●美容系はプラス思考ですからね。今あるものにプラスして、さらに輝こうとしますから。
鈴木●美容ならではの魅力だと思います。「ハーモニービューティミスト」も同じようにも楽しく使っていただけるとうれしく思います。今日はありがとうございました。

