2025年12月25日 | 代表コラム

仮想遺伝子?

ふと気が付けば、コラムを3か月もお休みしてしまいました。

ネタ不足のため、あえて「気が付かないふり」をしていたら3か月も経ってしまった、というのが実情です。

申し訳ありませんでした。

会報12月号にも掲載されていますが、最近(と言っても半年以上前からですが)、は仮想遺伝子に取り組み始めています。

今の医学では解明されていないので「遺伝子」とは言えないのですが、例えば「フェイスアップさせよう」という目的でエネルギー的に探っていくと、活性化させると肉体に何らかの変化を発生させる「遺伝子らしき働きをする何か?」を感知することがあります。

とりあえず「仮想遺伝子」と名付けています。

実は「フェイスアップさせる仮想遺伝子」を探しても反応がないのですが、「フェイスダウンさせない仮想遺伝子」を探すと反応が出てきます。

その仮想遺伝子を覆っているダークなどの負担になるものをイレイスでキレイにしたり、リボーンで復活させてみたり、どこかの星と連携させてみたり、あれやこれやと手をかけて活性化させると、結果として「フェイスアップ」という現象が生じてきます。

「仮想遺伝子」は、いつか発見されて正式に「遺伝子」として認識されるかも知れないし、エネルギー的に存在するだけの「仮想遺伝子」のままかも知れないし、新しい科学が創られて「遺伝子」になるかも知れないし、研鑽ネタとして広がりのある分野でもあります。

年末に向けて忙しくなる時期ですが、ご興味のある方は研鑽してみてください。