3. 空間(部屋)にエネルギーを送る

エネルギーを部屋などに送ることで、部屋のエネルギー状態を改善し、マイナスエネルギーによる悪影響を防いだりすることができます。

①送る部屋の空間(上下・左右・前後の6面)をイメージして、送る範囲を決めます。

部屋に送る場合は1部屋(4畳半~8畳程度)ごとに送ります。それ以上の広さの場合は、4畳半程度にイメージで分けて、1つずつ送ります。

②空間を、両手で掴めるくらいの大きさ(20~30cmくらいの立体)にイメージで縮小します。

③エネルギーを手のひらから出しながら、「この空間にエネルギーを送ろう」「この空間のマイナスエネルギーも浄化しよう」などと思いながら、1分くらいエネルギーを送ります。

④送り終わったら、イメージして掴んでいた空間を「元に戻そう」「元に戻る」などと思って、そっと手を離します。

⑤エネルギーを送った部屋の中に入ってみます。部屋の中はどんな感じがするのか、その部屋を出たり入ったりするとどんな違いがあるのか、などを感じてみましょう。

「部屋の雰囲気が良くなった」「明るくなった」「空気がサラサラと軽くなった」「呼吸が楽になった」などと感じる方が多いです。