4. エネルギーを使うコツはイメージ

エネルギーを上手に使うコツは「イメージ」をすることです。

とは言うものの、うまくイメージが思い浮かばなかったり、余分なイメージが出て来てしまったりで、難しいと思う方もいることでしょう。

その一方「イメージは自然に浮かんでくるもの。イメージの難しさなんて考えたこともない」という方もいます。

「イメージ」の仕方は人それぞれに異なるものですので、自分なりのイメージをするように練習していきましょう。

言葉で思うのもOK

能力を獲得したばかりで、まだイメージが上手くできない場合には、無理にイメージをしないで、まず「言葉」で思うだけで構いません。

言葉で思うだけという方法も、簡単ですが実は馬鹿にはできません。

例えばエネルギーを出す場合、エネルギーが出ているイメージをするだけでなく、さらに「エネルギーが出ている」と言葉で思うと、よりしっかりしたエネルギーになります。

立体的なイメージをする

エネルギーを上手に使っていくには、平面的なイメージよりも立体的・3次元的なイメージをする方が効果的です。

例えば身体の筋肉や骨などにエネルギーを作用させる場合、本などで平面的な図解を見るだけでなく、骨格標本などを実際に手に持って立体感を体験することが、より実感を伴ったイメージ作りに役立ちます。

動きや時間をイメージに加える

3次元的なイメージができるようになったら、そこに「動き」や「時間経過」をイメージとして付け加えていくことで、さらに自由にエネルギーが使えるようになっていきます。

日常生活でも、カップを持ち上げれば紅茶がゆらゆらと波打っていますし、空を見上げれば雲が絶えず流れていきます。

より上手なイメージ作りのためには、日頃から好奇心を持って身の回りの事象を観察することが大切です。