7月7日の「七夕の日」は、短冊に願い事を書いて笹の葉に吊るしておくと願いが叶う、とも言われています。
純真な心を持っていた子供の頃は「七夕さま」を信じていた人も、大人になり常識を身に付けると、そんな美味しい話は信用しなくなります。
その割には単純な儲け話や美味しい話に乗ってしまい、騙される人が後を絶ちません。
それはそれとして、今回は「大人のための七夕さま」を楽しんでみたいと思います。
題して「タナぼた さま」・・・・・
最初に、少し歩き回って、歩きやすさを感じておきます。
次に手からTDEを出しながら、目の前に目の前に縦横1メートルくらいのTDEで作った紙を作ります。(イメージです)
その紙に、指先からTDEを流しながら願い事を書いていきます。
文面は「羽根が生えたように、軽々と歩けます」と書きます。
書き終わったら、見えない紙を小さく折りたたみ「わし座の21番星」に飛ばしてください。
手に持った紙を「わし座の21番星」に飛んでいけ、と投げるだけです。
数秒したら、もう一度歩き回って、歩きやすさの変化を感じてください。
最初よりも歩きやすくなっていれば成功です。
同じ方法で「金運」を上げてみましょう。
最初に今の金運を取り出し、大きさとか弾力を調べておきます。
目の前にTDEの紙を作り「金運が爆上がりした。お金がどんどん入ってきた」と書いて「わし座の21番星」に飛ばしてください。
もう一度「金運」を取り出し、大きさとか弾力の変化を楽しんでください。
「フェイスアップ」も出来ます。
最初に鏡を見て、顔の右側と左側の違いを覚えておきます。
目の前にTDEの紙を作り「右側が極端にフェイスアップした」と書いて「わし座の21番星」に飛ばしてください。
もう一度鏡を見て、右側が最初よりもフェイスアップしていれば成功です。
片側だけ行うと違いが分かりやすいのですが、面倒であれば「極端にフェイスアップした」でもかまいません。
ポイントは、TDEの紙にTDEで書いて「わし座の21番星」に送る、というところです。
「タナぼた」方式はお手軽ですので、ぜひ我欲のままに願い事を書いて、その変化を楽しんでください。