今年もゴールデンウィークが始まりました。
4月27日から5月6日まで、10連休を楽しむ人もおられるかも知れませんし、休んでなんかいられない人も当然ながら多数おられると思います。
それはさておき、5月5日の子供の日(端午の節句)には柏の葉で包んだ柏餅を食べる風習があります。
柏の木は、古い葉が落ちるとすぐに新芽が育って新しい葉に切り替わります。
葉が途切れない(実際には、葉の無い期間が短い)ことから「家系が途切れない。子孫繁栄」という願いを込めて、江戸時代初期の武家社会から始まったと言われています。
この柏の葉をTDEで作ると、浄化作用の強い葉っぱが出来上がります。
作り方は、手からTDEを出しながらイメージで柏の葉を作るだけなので簡単にできます。
出来上がったTDE葉っぱで食べ物やスマホ、アクセサリーなどを包んでください。
包み込んだ瞬間に、包まれたモノからマイナスエネルギーや変なものが消えてしまいます。
慣れてくればイメージするだけで簡単に浄化できますので、研鑽がてらに遊んでみてください。